マウスピース矯正治療のメリット、デメリット

<マウスピース矯正のメリット・デメリット>

長所だけでなく、短所も把握して治療を受けていただきたい

矯正治療に使用される装置は多くの種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。メリットはもちろん、デメリットも把握したうえでご自身の希望に合った選択を行っていただくことが大切です。当院は、外せる・目立ちにくいといったメリットの多い「マウスピース型カスタムメイド矯正装置」を採用し、矯正治療を諦めていたという患者様にも治療を受けていただいています。

マウスピース矯正のメリット

<①透明だから目立ちにくい>

金属の矯正装置は目立つ為、歯を見せたり口を大きく開けたりして笑うのをためらってしまう方もいます。しかし、マウスピース型カスタムメイド矯正装置は、薄く透明なので目立たず、笑顔に影響しません。周囲に矯正治療を行っていることを気付かれたくない方に選ばれています。

<②通院は1~2ヶ月に1回でOK>

口腔内をスキャンし、3Dシミュレーションを行うことで、ブラケット矯正よりも効率的に歯を動かせるようになるため、治療期間が短いという特徴があります。また、最初は1ステップ分の矯正装置しかお渡ししませんが、慣れてきたら数ステップ分の矯正装置をお渡しして、患者様自身で装置の交換を行っていただくため、1~2ヶ月に1回程度の通院頻度で治療を進められます。

外観 | ももデンタルクリック

<③自分で取り外せる>

マウスピース型カスタムメイド矯正装置は、ご自身で自由に取り外しができます。食事や清掃の際には取り外していただくので、咀嚼で矯正装置を破損させたり、清掃がしにくく口内が不衛生になったりといった心配がなくなります。治療計画通りに矯正を行うためには1日20時間以上の装着時間が必要なので、治療期間が延びないように、食事や歯磨きが終わったらすぐに装置を装着するようにしましょう。

<④虫歯になりにくい>

ブラケット矯正装置は歯の表面に固定するため、お口の中が不衛生になりやすく虫歯のリスクが高くなりやすいです。しかしマウスピース型カスタムメイド矯正装置は、取り外して普段通りの歯磨きができるため、虫歯のリスクを高めません。また、装置自体も洗浄できるため衛生的です。

<⑥多くの国で治療が行われている>

当院が採用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装は2018年1月現在、世界100ヶ国以上で導入されています。日本でも導入している医院が多いため、もしも転勤や引っ越しにより転院しなければならない場合でも、治療の引継ぎがスムーズに行われやすいです。

マウスピース矯正のデメリット

<①矯正装置を一定時間装着 しなければならない>

マウスピース型カスタムメイド矯正装置は、1日20時間以上装着していただかないと、治療計画通りに歯が移動しません。固定されているブラケット矯正とは違い、患者様が自由に取り外しができるため、口内の違和感からついつい外したくなってしまいますが、治療期間が長引いたり、思ったような効果が出なかったりしてしまいます。

<②食後の歯磨きが不可欠>

マウスピース型カスタムメイド矯正装置には「虫歯になりにくい」というメリットがありますが、口内と装置のケアを正しく行わなくては、逆に虫歯のリスクが高まってしまいます。
マウスピースは1日20時間以上は装着しなくては、十分な効果が発揮されません。食事や間食を行うごとに、歯と装置を綺麗にしなくてはいけないので、面倒に感じる方も少なくありません。

<③症例によっては適用できない>

極端に歯並びが悪い場合や、顎関節のズレによる不正咬合の場合は、マウスピース型カスタムメイド矯正の治療の適用外となります。このような場合、ワイヤーとブラケットによる矯正治療や、顎関節を矯正する外科処置を行ってから、マウスピース型カスタムメイド矯正を行うことがあります。

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